おひさま保健室を開催しました!
2026年10月19日
今回は「もしばなカード」を使いながら、人生の最期に大切にしたいことについて、参加者の皆さんと語り合いました。
参加者の方からは、「普段は病院にかかることもないくらい元気なので、なかなかイメージができない」と言った声も聞かれました。
しかし、終始なごやかな雰囲気の中で、それぞれが自分なりに考え、思いを言葉にする時間となりました。また、話し合いを通して、価値観の違いに触れることもできました。

私自身が最後まで残したカードは、「呼吸が苦しくない」「家族に迷惑をかけない」「自分の意思が尊重される」の3枚でした。一方で「最期くらいは、家族に迷惑をかけても良いのではないか」と言う意見もあり、ハッとさせられました。確かにそのような考え方もあるなと思う一方で、施設などに入ることなく、できるだけ周囲に迷惑をかけずに最後を迎えられたらと言う思いもあり、自分の中に様々な気持ちがあることに気づかされました。
参加者それぞれの人生観や価値観に触れることができた、あっという間の1時間でした。これからも、こうした対話を通じて、自分らしく生きることや最期を迎えることについて
考える機会を大切にしていきたいと思います。
横井ひとみ
