災害食を美味しく料理!BCP委員会主催勉強会
2026年7月28日
毎年恒例となっている、BCP委員会主催の「災害食アレンジレシピ勉強会」を開催しました。
災害食と聞くと、「アルファ米は美味しくない」「非常食だから仕方がない」と言うイメージを持つ方も多いと思います。そこで今回は災害時でも手軽に美味しく食べられるアレンジレシピをみんなで作り、実際に試食をしました。

まずは、アルファ米をアレンジ!
アルファ米にレトルトカレーを混ぜれば、食欲をそそるカレーピラフ風に変身(^^)
さらにツナ缶を混ぜるだけで、旨味たっぷりのツナご飯が完成(о´∀`о)
そして、水の代わりにお茶で戻す方法も試し、お茶の香りがほんのり広がる風味豊かなご飯を楽しむことができました!
続いては、ご保存食の代表である乾パンを使ったチョコクランチ作り。

常温で柔らかくしたチョコレートを、袋の中で細かく砕いた乾パンと混ぜ合わせるだけ。
火も電気も使わずに作れる、簡単でおいしいおやつが完成しました。
(残ったものは、あみだくじで取り合いになるくらい)



今回のレシピは、災害時に火や電気が使えない状況でも、工夫次第で美味しく食べられるものばかりでした。
参加者からは「こんな食べ方があるなんて知らなかった」「非常食のイメージが変わった」といった声も聞かれました。
皆さんも、賞味期限が切れそうな非常食が自宅にあると思います。ぜひ作ってみてくださいね。

災害について学ぶ事は大切ですが、「災害=怖い、大変」と言うイメージが大きいのではないかと思います。しかし今回の勉強会は「備えを楽しみながら学ぶ」時間となりました。
訪問看護師の暮らしに役立つ知識を活かしていきたいです。
横井ひとみ
